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consulting-pptx-skill
スライド設計規約 slide-rules.md を核に、経営会議品質のスライドを作るスキル。作成前に規約を読み、HTMLパーツ集(基本27+追加35の62型)から該当パーツをコピーして組み、規約の範囲で型に囚われず調整し、check_deck.py の機械チェック FAIL 0 で仕上げる。型カタログはレイアウトの発想帳であり、合わせる対象ではない。既存の PowerPoint 資料を渡され、そこへ差し込むページを PPTX で求められたときだけ、その資料のマスターの上に直接組む(slide-rules §8.7)。トリガー例:「コンサル品質のスライドを作って」「規約に沿ったデッキで」「型カタログから選んで」「この pptx に足すページを同じ書式で」。
Choose how to use this skill
You do not need every option. Choose the path your AI client supports. The stable page stays the same; versioned files are immutable.
1. Native installer
This listing has no registered native installer command. Use the complete package or source fallback below, depending on what your client supports.
Do not guess an installer command or replace an existing version without reviewing the diff.
2. Complete package recommended
Download the ZIP when available. It includes SKILL.md plus the references, security notes and version metadata.
No complete ProSkills package is published for this listing yet.3. Prompt-only
Copy the prompt above when the agent can read the stable page or when you want to adopt the workflow without installing a skill.
Need only the instruction file?
Download SKILL.md only if your client requires a single file. The complete ZIP is safer for a full installation because it preserves the references and release context.
No path installs or executes anything by itself. Your agent still needs access to the project files. Before updating, compare the installed version and review the diff.
// RATINGS
Not yet listed on ClawHub or SkillsMP
// README
consulting-pptx-skill
AIに「まじ」なPowerPointを作らせるためのClaude Codeスキル。 AIワークフロープラットフォーム Jinba を提供するメンバーにより作成されました。
スライドの設計規約、規約違反を見つける機械チェック、62型のHTMLパーツ集(基本27+追加35)、型カタログPDFをまとめたものです。資料は HTML(16:9)で組み、Chrome で PDF に書き出します。
進め方は、規約を読む → パーツ集から必要なパーツを取り出して1枚ずつ組む → 機械チェックを通す → 作り方を知らない別のエージェントにレビューさせる、の順です。
A Claude Code skill for generating boardroom-quality decks: a slide-design rulebook, an automated rule checker, a 62-part HTML slide library (16:9, one section per slide, printed to PDF via Chrome), and a visual catalog PDF.
私たちが実際に毎週の提案書・報告書づくりで使っている仕組みの公開版です。解説記事はこちら → AIにまじなスライド作らせる(note)
企業でお使いの方へ
本質は references/slide-rules.md
このリポジトリでいちばん価値があるのは、実はテンプレでもスクリプトでもなく、slide-rules.md というテキストファイルです。「結論はタイトルに書く」「角丸禁止」「塗りのあるボックスに枠線を付けない」「1資料1用語」「前提・定義は左、帰結は右」…。
使い方は3つだけです。AIに資料を作らせる前に毎回このファイルを読ませる。出力後に scripts/check_deck.py で違反を機械検出する。最後に references/content-review-prompt.md の指示文で、作り方を知らない別のエージェントにデッキを読ませ、日本語・論理・矛盾の指摘を受けて採用分だけ直す。 AIはセッションごとに記憶がリセットされるので、口頭で注意しても定着しません。ルールをファイルにして毎回読ませるのが定着させる方法です。
良いスライドを決めるのは型ではなく、組んだ後の調整です。表を2枚に割る、右カラムを帰結の形に書き直す、タイトルだけを通して読んでストーリーを繋ぎ直す。型に囚われず直し、そこで受けた指摘を slide-rules.md に1行足す。この繰り返しが品質の源で、型カタログとパーツ集は「たたき台を早く出して、調整に時間を回す」ための道具です。
自社で使うときは、slide-rules.md に自社の規約・指摘を追記して育ててください。
62型のスライド型カタログ
入口は assets/SlideCatalog_16x9.pdf(62ページ)です。P.1〜27 が基本パーツ集、P.28〜62 が追加パーツ集を印刷したもので、型ID・型名・使いどころの一覧は references/archetype-catalog.md にあります。
「62型」は作れる見せ方の上限ではありません。実際のデッキでは、型を組み合わせたり崩したりして規約の範囲で自由に組むので、見せ方のパターンはこれより多くなります。型カタログは「レイアウトの発想帳」として使い、合わなければ捨ててください。
パーツ集の使い方
| ファイル | 中身 | 使用頻度 |
|---|---|---|
templates/freeform_parts_16x9.html(基本パーツ集) | 表紙・全体マップ・目次・章扉・矢羽・前提→帰結・軸のある表・主張パネル・評価表・分布図など27パーツ | 高い。まずここから |
templates/freeform_parts_more_16x9.html(追加パーツ集) | エグゼクティブサマリー・積み上げ棒・ブリッジ・散布図・比較表・マトリクス・イシューツリー・ロードマップ・ガントなど35パーツ | 低い。基本で足りないとき |
どちらも 16:9・1 section = 1スライドの単体HTMLです。scripts/new_deck.py --parts b01,m05,... のようにパーツ番号を並べると、必要なパーツだけを取り出した1本のHTMLができます(2ファイルの見た目の定義は、衝突しないようにスクリプトが結合します)。あとはプレースホルダー(本文 Text 1、項目名 ラベル 1、見出し タイトル 1、数値 00、年 YYYY年、出典 出典:Source 1)を実物に差し替えます。残っていると check_deck.py が FAIL にします。
各 section のタイトル欄には型名だけが入っていて、見本の主張文は置いていません。見本文があると、その文型をなぞった資料になってしまうからです(slide-rules §2.8)。タイトルは必ず自分のストーリーラインから書きます。
色と書体は両ファイルで同じ既定です(暖色系: 生成りの地・濃茶の文字・茶のアクセント。見出しは明朝、本文はゴシック)。各ファイルの <style> 冒頭にある :root の変数で一括管理していて、ネイビー系にする値はコメントで同梱しています。
セットアップ
# 1. Claude Code のスキルフォルダに clone する(これだけで規約・パーツ集・機械チェックが使える)
git clone https://github.com/carnot-tech/consulting-pptx-skill.git ~/.claude/skills/consulting-pptx-skill
# 2.(任意)実レンダリング検査 check_layout.mjs を使う場合。Node.js が必要。playwright と Chromium が入る
cd ~/.claude/skills/consulting-pptx-skill && npm run setup
# 3.(任意)PPTX に変換する・PPTX を check_deck.py で検査する場合(変換には Node.js 22 以上と Chrome も使う)
pip3 install python-pptx
scripts/check_deck.py(規約の機械チェック)とscripts/new_deck.py(たたき台の生成)は Python 標準ライブラリだけで動きます。- PDF 化は Chrome のヘッドレス印刷を使います(コマンドは次節)。
package.jsonは手順2の playwright を入れるためだけのものです。node_modules/は .gitignore 済みです。
手動で使う場合
python3 scripts/new_deck.py --list # パーツ番号と型名の一覧
python3 scripts/new_deck.py --parts b01,b02,m05,b06,b09,b10 --title "資料名" -o mydeck.html # たたき台を生成
python3 scripts/check_deck.py mydeck.html # 規約の機械チェック(FAIL 0 にする)
python3 scripts/check_deck.py mydeck.html --forbid ~/.config/deck-forbidden-terms.txt # 社外に出す前に顧客名・社内語の残りを検査(リストはリポジトリ外に置く)
node scripts/check_layout.mjs mydeck.html # フッター重なり・はみ出し・空きの多いページの実レンダリング検査
"/Applications/Google Chrome.app/Contents/MacOS/Google Chrome" --headless --disable-gpu \
--no-pdf-header-footer --print-to-pdf=mydeck.pdf mydeck.html
python3 scripts/html_to_pptx.py mydeck.html # PPTX を求められたときだけ: 編集できる PPTX に変換
PowerPoint(.pptx)にする流れ
まず HTML で仕上げ、PPTX にするのはユーザーから明示されたときだけにしています。
- HTML でデッキを組み、機械チェック・レビュー・PDF での目視まで HTML 上で済ませる(修正の往復が速く、機械チェックもかけやすい)
- 「PPTX で欲しい」と言われたら
scripts/html_to_pptx.pyで変換する。Chrome で描画した結果を読み取り、PowerPoint の図形として組み直すので、文字・表・図形はそのまま PowerPoint で編集できる - PPTX を渡した後に修正が来たら、HTML を直して変換し直す(PPTX を手で直すと HTML と中身がずれる)
SVG のチャートや画像は画像として貼られます(中の数値は編集できません)。書体は Yu Gothic / Yu Mincho に置き換わるので、変換後は PowerPoint で開いて折り返しを確認してください。
既にある PowerPoint 資料へページを足すとき
社内の標準デッキや作りかけの提案書に数ページ足す場合、変換した PPTX は書体・文字の大きさ・表の作りが元の資料と揃いません。このときは変換せず、その資料のマスターの上に直接組みます。
python3 scripts/measure_deck.py house.pptx # 資料の書式を測る → house.skin.json(目で見て直す)
python3 examples/house_deck_example.py house.pptx pages.pptx # 作例。資料のマスターの上に 2 ページ組む
python3 scripts/check_deck.py pages.pptx --house house.skin.json
タイトルは資料のプレースホルダーに入り、書体・地色・ページ番号は資料のマスターがそのまま決めます。表は資料と同じ「テキストボックス+罫線」で組むので、貼り付けても書式が変わりません。詳しくは slide-rules.md §8.7。
中身
| パス | 内容 |
|---|---|
SKILL.md | AIへの指示書(スキルの本体)。考え方と手順だけを書き、詳細は references/ に置く |
templates/freeform_parts_16x9.html | 基本パーツ集(27パーツ・1パーツ=1スライド・16:9) |
templates/freeform_parts_more_16x9.html | 追加パーツ集(35パーツ。チャート・比較表・マトリクス・計画系) |
references/slide-rules.md | スライド作成ルール正典 |
references/archetype-catalog.md | 62型の型カタログ(型ID・型名・使いどころ・どのパーツ集の何番か) |
references/content-review-prompt.md | フレッシュアイ・レビューの指示文。機械チェックのあと、作り方を伏せた別エージェントにデッキのファイルを渡して日本語・論理・破綻を拾わせ、採否表にして直す |
references/ai-smell-lexicon.md | AI臭ワード・言い回しのリストとセルフチェック |
scripts/new_deck.py | パーツ番号を並べて1本のデッキHTMLを生成(両パーツ集のCSSをスコープして結合・ページ番号の振り直し) |
scripts/check_deck.py | 規約の機械チェック(HTML / PPTX 両対応。テンプレ集の検査は --template)。タイトルの「N段階」と本文の連番の食い違いも FAIL にする |
scripts/html_to_pptx.py | HTMLデッキを編集できる PPTX に変換(ユーザーが PPTX を求めたときだけ使う)。scripts/html_dump.mjs が Chrome で描画した要素を書き出し、python-pptx で組み立てる。追加の npm パッケージは不要(scripts/lib_cdp.mjs が Chrome を直接操作する) |
scripts/check_layout.mjs | HTMLデッキの実レンダリング検査(フッターとの重なり・右端/下端のはみ出し・版面の40%超の空き) |
scripts/measure_deck.py | 既存の PowerPoint 資料の書式(レイアウト・タイトルの枠・文字の大きさ・書体の指定の有無・罫線・色)を測り、skin.json に書き出す |
scripts/deck_pptx.py | 測った書式で、その資料のマスターの上に編集可能なページを組む部品(タイトル・見出し・罫線の表・強調の面・矢羽・✓✕△)。作例は examples/house_deck_example.py |
tests/ | 機械チェックの自己テスト(python3 -m unittest discover -s tests)。指摘を機械チェックにしたら、直していない版で FAIL が出ることをここで確かめる |
assets/SlideCatalog_16x9.pdf | 62型のスライド型カタログ(両パーツ集を印刷した62ページ)。型を探すときの入口 |
assets/SuperTemplate_62type.pptx | 62型のPPTX見本帳(全スライド編集可能)。PowerPoint で手動コピーして使うときの見本。パーツ集の正本ではない |
カスタマイズ
- 色・書体は両パーツ集の
<style>冒頭:rootトークンで差し替えます。ブランドに合わせるときは両ファイルを同じ値にします - 生成した資料の最終ページの出典行だけに「consulting-pptx-skill で作成」の注釈を入れます
- PowerPoint(.pptx)が要るときは、HTML で仕上げてから
scripts/html_to_pptx.pyで変換します(上の「PowerPoint(.pptx)にする流れ」)。以前あった JSON から編集可能PPTXを書き出す仕組みは外しました(git タグpipeline-archivedの時点のリポジトリに残っています)
About
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